Diving Tour

2008年10月17日〜19日
ツアーレポート
与論島3日間

気温:28℃ 水温:29℃ 透明度:30m
風:★★★☆☆ 波★★★☆☆ 流れ:★★★☆☆
与論島続編です

いよいよメインのダイビングポイントへ今回は風向きの関係で南側ポイントをシツカリ潜りました。天気も曇り時々晴れて感じで透視がいい水だけにクリアな水中世界。回遊魚狙い・地形狙い・トンネル迷路狙いなどで潜りました!!

こちらは宿泊ホテルのプリシアリゾート。白が良く似合います ギンガメアジとイソマグロ狙いで潮通しの良いポイントを目指します。
シツカリ居ましたギンガメアジの群れ 根頭に付いたギンガメアジに大接近
ハタタテハゼが沢山居るのも与論島の特徴 イソマグロもシッカリ2匹見れましたが少し遠い映像のため写真にはなりませんでした。残念!
一眼デジタルで狙うは瑶子さん。キマッテマスネ。 ダイビングの合間の休憩シーン
エラブウナギ。沖縄方面のウミヘビの仲間です。 白から赤にかけてのグラテーションが美しいハタタテハゼ
クマノミも色々な種類が見れました キンギョハナダイの群れも凄い数
地形がダイナミックなポイントが多い与論島でしたが根際の側面にはカスミチョウチョウオが凄い数でした。 ホワイトの尾びれに向けてのストライプが個性的でした。
サンゴの間にはナニョウハギのチビチャン よく見るとカニも居ました
豪快に走行中に撮った集合写真、みんな髪型がオールバック、ご協力ありがとうございました。
南国の港はこんな感じ のんびり、落ち着く風景でした。泊まっている船にはツバメウオの幼魚がヒラヒラと泳いでいたりしていて、いい感じ!
ワイドに目が行きやすい与論でしたが、マクロもシツカリ健在です。 ポイントが深めでしたがこの透明度。
見る角度によっては色々な形に見れる岩盤。 地形派にはたまらない魅力の与論です。
ハナビラクマノミ いつものクマノミに似てますが正式名称はアラーズ アネモネフッシュでございます。
これだけ長いトンエルも珍しいですね 上を見上げると光が差しこんできていてなんともいい雰囲気
40分続くラビンスのチャネル&トンネル これは珍しいフウライウオも見られました。

STAFF:マスター・中澤SAN
撮影:阿倍さん、大塚さん、中嶋さん、八木さん、


与論島番外編



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