今日はお客様のご要望いただきまして 8月末に引き続き 波佐間イケスダイブ。 数年ぶりにやって参りましたジンベイサメウォチングダイブの展開でした
ウワィ~ 「ジンベイ・・・・登場」
透明度が良く ジンベイの全景が良く見れます
迫力満点!
何時もと少し違った 30分間・・・・
大感動・・のご様子で御座いました。
また 本日はデジタルフォトスペシャリティーコース同時開催にて ジンベイザメなどテーマを持った撮影に挑戦。 そして座学クラスルームにては アドビ「フォトショップ」を使って JPG&HTML オリジナルのWEBサイトアップロードなどの課題をスムーズ実施いただきました
また違った新種のジンベイ・・・?ご存知KITAMAKURAクン
遠近撮影法で「ジンベイ撮影中の皆様の記念写真」
そして後半はシッカリダイブにて漁礁を廻ります
カラフルな素晴らしいソフトコーラルエリアを堪能
ミノカサゴ・イシガキダイ・カサゴなど根付の生物も豊富
積上型の大型漁礁 中層域にはたくさんのイサキの群れが
さらに中層には2匹のツバメウオ
品性の良い 優雅な泳ぎの舞です
本日は皆様のご参加誠にありがとうございました。
本日は波佐間のジンベイサメダイブ&高根・漁礁などを潜りに行って参りました
プランクトンを捕食する食性から沖アミ&アミエビのプランクトンミックスブレンドのお食事を船上より与えます
先日沖合の定置網に入りましたジンベイザメ君
ここ数年で7匹目の4,5メーター級の元気な子でした
50メーター円形のイケスへエントリー
水中でジンベイ君にご対面です
だ
大接近にて大迫力!
大感激のジンベイ生簀ダイブでした
ここからはメインの沖合のダイビングです
潜降いたしますと凄い数のタカベが飛来
そして大きな「コブダイ君」も登場 頭を触らせてくれます
キンギョハナダイやメバルなどの生物の歓迎をうけます
漁礁には擬態して獲物を狙い待っているオニカサゴ君がたくさんいます
こちらには左右に2匹のオニカサゴ君
水底の砂地にはマゴチがやはり獲物待ちしてます
砂泥の水底エリア付近には大きなムラサキハナギンチャク
ソフトコーラルエリアを進みます
ロングランダイブにてに潜りました
本日はみなさまのご参加誠にありがとうございました。
本日は房総館山の波佐間沖のポイントへ行って参りました
晴天の洋上にボートを進めます
ダイビングスタートです 本日もみなさまダイビングを満喫いたしましょう
高根ポイント&積上げ漁礁ポイントを廻ります
砂地の水底からは顔だけ出した アナゴ君
砂地にも様々な動生物が生きています。
潮流を感じるときだけ姿を現す 「ウミエラ」
アンテナを立てるように翼広げ?
水中のプランクトンを捕食します
大きなスナギンチャク 毒腺が強いイソギンチャクでもあります。
こちらは「ユキミノガイ」二枚貝で側面に白い
貝殻はあるのですが退化して中身の方が大きい
砂地に御馴染みのハナハゼ・ダテハゼ・テッポウエビの住まい
住居の穴の長さは平均的に1M程の長さがあります。
仲の良い「アカハタ君」
高根には沢山のキンギョハナダイが舞ってます
積上げ漁礁周りは立派なソフトコーラルたくさん
ソフトコーラルのお花畑を進みます
竜宮城のようなカラフルな水中の景観でした。
本日の海況は潮流が適度に効いた状態で 上層はプランクトンが多く濁りがありますが水温高く24℃ 水底は透明度は良くなり水温も21度前後と少し下げた水中でした。生物の活性は高く 捕食活動が見られました。
ダイビングを満喫してEX時間となりました
本日もみなさまのご参加誠にありがとうございました。
館山の波佐間沖の高根&漁礁周りダイブに行って参りました
今年は梅雨時から週末は晴天の良い天気続き
ダイビングスタートです本日も皆様よろしくお願い致します。
潜降時にはメジナやコロダイの熱烈歓迎を受けます。
水温も24℃に急上昇 「夏~が来ました」
アオリイカ卵 少し深めの水深18メーター付近のあちらこちに沢山
ハタの仲間も多いです
可愛いらしいゲストも参上
ハナダイも高根の根頭に沢山
ハナダイの可憐な舞が素晴らしい
巨大なソフトコーラル
ここからは魚礁エリアの画像
立派な積上げ漁礁には沢山のソフトコーラルや魚の群れ
魚礁内を直線ベネトレーション移動
大きなコブダイ(カンダイとも呼ぶ)も登場
人工魚礁の上は魚が群れてます
こちらはタカベの群れ
イサキの群れ
そろそろダイブプランの終了時間となりました
本日も広範囲に2ダイブ満喫ダイブ出来ました ありがとうございます。
船上は灼熱の太陽と夏~が待ってました
本日もみなさまのご参加誠に有難うございました
本日は館山、波佐間沖ボートダイブへ行って参りました
ブルーの海が待ってました
人気の「高根」及び「漁礁」を広範囲に巡ります
水中ではメジナやハタの歓迎を承けます
また高根のTOP付近には沢山のキンギョハナダイが美しいです
砂地を大移動!
砂の中からエラを広げプランクトンを捕食する 品の良いパープルピンクカラー「ウミエラ」をウォチング
ムラサキハナギンチャクも満開
南方の「ウコンハネガイ風」のユキミノガイにも遭遇
ホバーリングしたメバル君をホンソメワキベラがクリーニング 自然界は生物間持ちつ持たれづのエコシステムが展開されます。
クロダイがいっぱい
コロダイやコブダイ君
漁礁周りでは上層にはイワシの群れやメバルの群れ
満開のソフトコーラルエリアを進みます
オニカサゴ君 撮影開始!
潮流も程よく効き生物活性高い
波佐間沖を満喫ダイビングでした
楽しい時間は早く過ぎ去ってしまうように感じます。
本日はご参加頂きまして誠にありがとうございます。
今週末は昨日に引き続きまして海況の
安定した波佐間へ行って参りました。
高根西側の岩礁エリアへご要望にてマクロ系統生物探索ダイブ
後半はワイルドな大型魚礁エリアを廻るダイビングの展開でした。
天気・透明度の良好な海で深めのダイブですが明るい水中です
本日は高根水中神社前の係船ブイから290度方面の根を目指します。
砂岩素材、浸食した畳上の横に延びた岩盤を進みます。
黄色い海面に4センチぐらいの可愛いカエルアンコウ
なんとこのカエルアンコウ君写真
撮影致しましたらアクビをしました。
こちらも少し小さめの可愛いイエローカエルアンコウ
そして只今マクロ派ダイバーご用達!人気の
「フリソデエビ」などのゲストも多数登場です。
なんとヒトデを捕食してます。
そしてシャコ穴にはモンハナシャコが在宅してました。
先にシャコに見つかり引っ込んでしまいましたので。
手にシャコパンチを受けないように、気を付けて軽めの石をシャコ穴に入れますと、シャコもジョーフッシュなどのように外に丁寧に異物を持ち出します。
よいっしょ・・よいっしょ!・・て感じ
モンハナシャコ君。39DESHITA
ミドルディープゾーンの水底でしたのでマクロ系統はここまで
後半は大型漁礁ダイブへ
ムラサキハナギンチャクが満開
漁礁TOPには無数の稚魚
それを狙ってハンターミノカサゴが狙いをさだめます。
中層エリアには根着きのイサキの群れが回遊してます。
素晴らしい光景です。
こちらにも海のハンター
「ひらめ」も狙いをさだめてたまにアタック・・
でも・・・トホホ・・GETならず小魚に逃げれれます。
本日も潮流が効いてまして生物活性は上昇傾向
今年最終ダイブですから長めのダイブにて広範囲に巡ります。
ダイビングを満喫して浮上体勢です。
本日も皆様方にご参加頂きまして誠にありがとうございました。
本日はガイディングルート&テクニックトレーニング
の為に内房総波佐間沖に行って参りました。
毎週末東伊豆方面をメインに、ダイビングスクール・ツアー・イントロコースを現地ダイブサービスでご活躍中のPADIインストラクターのHIROさんのプライベートレッスンの展開でした。
今回は高根全エリア及び通称、新漁礁・タイヤ漁礁・コンクリート漁礁・ニューパラ漁礁を3ダイブにてカバー致しました。
ウミエラのチビちゃんの群生エリア
潮流も程良く効いた本日の海ではウミエラも砂地から顔を出します。
不思議と潮が掛からないとウミエラは一体も
顔を出さなくシンプルな砂地が続く海底となります
本日はしっかりとプランクトン捕食中でした。
そして、ウコンハネガイ風な「ユキミノガイ」貝殻が退化した2枚貝です。
ホタテ貝のように泳ぎます。
こちらは漁礁周り、浮いた群れが沢山。
凄いメバルの群れ
メジナの群れも漁礁に根付き種となり生育してます。
こちらはタイヤ漁礁エリア、ソフトコーラルが綺麗なゾーンです。
高根のメインブイから西側の砂地を大移動
砂地にいきなり出没する砂岩で出来た
隠れ根へ「マクロ系」ウォチングトレーニング
根頭にはイソギンチャクの群生
沢山のミツボシクロスズメ、クマノミは不在でした。
ヤッコの仲間で、黄色が美しく
口の青色が際立つシテンヤッコです。
ポピュラーではありますが「シロウミウシやオトヒメエビ」などから出迎えてくれました。
タランチュラーのようなデコレータークラブ(モズクショイ)です
全身が20センチほどある大きな
「オオモンカエルアンコウ」も登場してくれました。
完全に海綿に擬態してます。
コケギンポの頭の冠がフサフサ
綺麗なニシキウミウシ
ウミウシカクレエビが共生してます。
ウミシダをよく見ますと
擬態で見分けが付きにくいですが、
顔がドラゴンフッシュ風の「フウライウオ」
浮上体制にはメジナの群れがブイの際まで寄って参ります。
SACレート良く毎回超ロングダイブの展開、ストッピング3M(10ft)
プライベートコースにてのガイディング
トレーニングのご参加ありがとうございました。
本日は館山の波佐間沖の高根ポイント
エリアと数々の漁礁を廻って参りました。
ウミエラ群生地帯から高根エリアにドリフト
スタイルにてファスートダイブスタートです。
潮流は弱く今日のウミエラは三分咲位でしょうか。
それでもエレガンスな風格にて淡いパープルカラーで姿を見せます。
ミノカサゴの可憐な舞い。
珍しく砂地では2枚の退化した貝を付けた関東版ウコンハネガイのような水中を泳ぐ「ユキミノガイ」などもウォチング出来ました。
比較的浅場の平置き漁礁には時期なのでしょうか?
沢山のヒラメ君が捕食の為身を潜めております。
高根エリアに大移動です。
聳え立つ高根のTOP付近
キンギョハナダイのカラフルな舞を大接近の目の前で見れます。
たくさんのメジナも飛来。
後半にはまるで人面魚のような魚
大きなコブダイ(正式名称カンダイ)が登場です。
目元が愛らしいアカハタ君
またコロダイも群れてます。
ここからはセカンドダイブの画像です。
複数の漁礁ポッピングダイブの実施でした。
タイヤ漁礁には無数の稚魚の群れがたくさん
こちらはコンクリート積み上げ漁礁
漁礁内部は生物のマンション状態
美しい光景です。
そして上部の潮のあたりのコーナーへ進むと
中層部には潮流が漁礁にあたり弱いアップカレントが効きまして上昇する豊富なプランクトンを捕食する無数のアジ・イサキ・スズメダイなどの群れが凄い数です。
またその小魚を捕食活動するハンター達
こちらはカンパチ、興奮いたしますと体に柄模様を出します。
捕食の為の突撃!いわゆる「カンパチアタック」が繰り広げられます。
またツンブリやシマアジまでも登場です。
彼らも小魚を捕食するハンター達です。
ダイビング予定時間となりましてそろそろ浮上体制です。
一連のセーフティーストップの際にはメジナ君の群れがデコプレションバーに寄って参りまして我々に「さようなら!」て言っているかのようでした。
時期的にも秋の良いシーズンですので2ダイブともに満腹ダイブでした。
ヤル気モード全開?の皆様のご参加にて広範囲に波佐間の海を楽しむ事が出来ました。ご参加頂きましてありがとうございました。
本日は館山の波佐間沖に潜りに行って参りました。
秋雨前線(停滞前線)が関東沿岸に差し掛かり本日は南西風の雨模様 気温は28℃湿度は高く
水中も依然27℃の高水温維持しております。
その様な中、広範囲に水中を廻って参りました。
上層にはイサキのまとまった群れが我々を出迎えてくれました。
こちらの大型漁礁周りに的を絞りシッカリダイブ
カラフルなソフトコーラルがガーデン状に聳えます。
おとぎ話の竜宮城のようです。
皆様と水中にて一切のシルトの巻き上げ&コーラルの
接触をしないことをお約束致しまして、漁礁をシンプルベネトレーション移動。
潮流も程よく効いた漁礁は小魚の群れが
内部まで入り込み素晴らしい光景でした。
こちらは「高根」エリアのダイブ
サンドエリアからロックエリアに移動。
ロックエリアの根回りにはこのような可愛らしい
「オトヒメエビ」などの水中動生物がたくさんウォチング出来ました。
水中から聳え立つ「高根の先端」視界も良好です。
高根には定住するメバルやキンギョハナダイなどの群れが見られます。
根回りを廻りましてそろそろ予定時間となりました。
中層域では大きなメジナが浮いた群れを構成してます。
回数を重ねると経験値も上がり、スキル定着またSACレート(運動効率&水中ストレス度判断の目安にも使えます。)も無理なく伸びました。
EXすると雨も上がり、曇りの明るい陽気になりました。
ご参加頂きまして誠にありがとうございました。
またの皆様のご利用を心からお待ち申し上げております。
本日は館山の波佐間沖に行って参りました。
最高の海況と天気です。
いよいよダイビングスタートです。
本日もみなさまよろしくお願いいたします。
良く見ると可愛らしい「トウシマコケギンポ君」
本日は新しい漁礁エリアから大型漁礁のポッピングダイブ
NEW漁礁周りもかなり生物も付いてきてます。
途中通称「タイヤ漁礁」にも立ち寄りました。
メバルが沢山!
ソフトコーラルも多い茂ります。
そしてたどり着いたのは大型漁礁
4層に積まれた漁礁周りを水底付近から突入。
今回は経験者(PADI INST&DMなど)のみなさまですのでクロウト好みの3漁礁巡り、上下ランダムベネトレーションダイブにて大型漁礁をフルカバー
美しい世界が広がります。
(^-^)V
外枠側ではメバルの群れなども沢山居ました。
満喫のダイブでした。
そしてこちらは人気の「高根ブイ」からエントリー潮流が強くなりましたがその分目指すは「ウミエラ」群生のウォチングダイブに期待が高まります。
房総の「ウコンハネガ」とも呼ばれる
「ユキミノガイ」泳ぎます。不思議な生態です。
そして強めの潮流を進むと、砂地広がる「ウミエラ」群生
素晴らしい光景です。
ヽ(^o^)丿
平積み漁礁ではタカベやネンブツダイの群れが
そして高根のTOP付近では、無数のキンギョハナダイ
と大きなコブダイ(カンダイとも呼ぶ)が登場
今日は潮流が強めに掛かったダイビングでしたがそのような訳で広範囲にウミエラ群生、ユキミノガイが沢山モニタリング出来た素晴らしいダイブでした。
夏らしい快晴の素晴らしい天気と良好な波佐間水中世界でした。
今日もみなさまのご利用誠にありがとうございました。