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‘0002_テクニカルダイビング’ カテゴリーのアーカイブ

スキルアップトレーニング

2021 年 6 月 3 日 Comments off

本日はプールスキルアップトレーニングの展開でした

※当サイトの陸上の画像すべて、撮影の時のみマスクなどの「ウィルス感染シールドを脱着」しての撮影、掲載をいたしております。

本日はインストラクターレベルのベーシックスキルの釣り合いのとれた水平姿勢「トリム」すなわちストリームラインの常用スタイルを水中鏡やビデオ撮影による学習。

 

只今主流のダイビングコンピュターのプログラムの修正ビュールマンモデル「ZHL-16」のデコプレッションアルゴリズムをベースにいわゆる「6STOP UP」の海洋実施前のスキル完成向けて!!6M(20フィート)から1メーターずつ60秒づつ10センチ以内の深度誤差にて6分間の時間をかけてセーフティーストップピングを行う自己トレーニング。

またフィンガースプールの適切な使用方法練習。

 

モディファイドフロッグキック・フラッターキックまたトリム姿勢の修正に必須の補正キックスキルの「バックワーズキック」など熱心にトレーニング頂きました。※バックワーズ参考画像へ

朝から夕方までロングランに熱心にご参加いただきました。素晴らしい出来栄えでした◎!!本日はご参加お疲れ様でした。

2019.3.30-31 大瀬崎TECスキルトレーニングダイブ

2019 年 4 月 14 日 Comments off

TECダイブの海洋トレーニングに行って参りました

NXガス分析からスタートです

万全な準備を終えて

いよいよダイブスタートです

基本のスキルなども

じっくり練習することが出来ました

浅場から深場まで広範囲移動します

水中には海洋生物もたくさんいます

後半はDSMBアップやDECOストップ時の練習など

<シーポイントのTECコースは、減圧モデルをビュールマン ZH-L16アルゴリズム指定・使用しております>ZH-L16アルゴリズム(通称:修正ビュールマンモデル)はZH-L8 ADT MBと同様の機能を有し、更に組織の半飽和時間がより細かく、かつ長いものを含み、16段階(4~635分)に設定されています。コンパートメントをより細分化することで、各体内組織ごとの飽和量を細かく計算したアルゴリズムでより精密で安全なプログラムと認識しているためであります。

朝からナイトダイブまで沢山ダイブした充実の2日間でした

ご参加頂きましてありがとうございました

2019.3.9 熱海沈船ダイブ

2019 年 3 月 17 日 Comments off

熱海のディープゾーンに沈む沈船ダイブへ行って参りました

ステージボトルのDECOガスはNX45を選択

水中&陸上のコンディションも良好です

一台のステージタンクは深度5Mに正確に設置します

いよいよお楽しみの沈船ダイブスタート 

前半はナビゲーションをしながらディープゾーンへ移動

水底は小魚の群れが凄い数

シルトを巻きあげないように

丁寧なフロッグキックにて移動します

 

ディープ沈船ダイブを満喫致しました

ご参加お疲れさま そしてありがとうございます。

2019.3.1  プールトレーニング

2019 年 3 月 7 日 Comments off

TEC40コースのプールスキルトレーニングでした

今回のプールは トリム調整を主体にレッスン

本日はご参加お疲れ様でした

 

 

2019.2.23 器材コンフィグレーション

2019 年 3 月 1 日 Comments off

器材コンフィグレーションの展開でした

 

プールや海洋講習会に向けての実施でした。

入念に準備出来て次回が楽しみですね。本日はお疲れさまでした。

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