房総 伊戸に潜って参りました
お天気良く晴天光がまぶしい・・・
洋上では「カモメ」のお出迎え
ダイビングスタートです
アカエイが飛来!
オキエソ君やアカハタ君
ダイナンウミヘビやヒゲダイも私たちを出迎えてくれました。
そして 漁礁周りではイサキやタカベの群れに巻かれます
メバルも中性浮力のホバーリング状態で
捕食の為にじっと止まって群れています
ネンブツダイの群れもまとまっています
「クエ」堂々の登場!
エイやサメの大物もシッカリウォチング出来ました
午前は北風そして午後は南西風が10M/秒吹いて波が出て参りましたがましたが2ダイブしっかり楽しめました
本日はみなさのご参加ありがとうございました。
ベストシーズンの西川名の海に行って参りました
ダイビングの準備を完了していよいよダイビングボートで出船です
潮流が効いた暖かい透明のブルーウォターの世界にダイブスタート
水中の隠根の連山を進みます
「ソラスズメ」や「ミツボシクロスズメ」がお出迎えしてくれます
「ツマグロハタンポ」や「カゴカキダイ」
大きな「クエ・コロダイ」も登場です
大きな「テングダイ」が登場 素晴らしいウォーターワールドでした。
水温・透明度・生物活性良好の近海のダイビングベストシーズンの水中を満喫! V字谷から西の山の水中連山の根回りでは「イサキ」や「タカベ」の群れが大群で押し寄せます
大迫力の「クエ」が堂々の登場!!
そして本日のメインのお目当ての魚群れのトルネードモニターダイブ
「イサキ」の群れが何万匹と目の前まで・・・感動指数120%
只今のシーズンの水中は「凄い事になっております!」
本日はプライベートコースにて西川名全域を広範囲に廻りました ご参加ありがとうございました。
お子様の「海の中を覗いてお魚を見たい」
との要望でお父様とお越し頂きました
たくさんのお魚を見ることが出来ました
幅広く水中を廻りました
お楽しみ頂けましたでしょうか?また来年も是非お出で下さい ご利用ありがとうございました。
セルフリアイアントダイバーコースの
海洋トレーニングに行って参りました
いよいよ海洋トレーニングのスタートです
ステージタンクコントロールなどのステップに進みます
2ダイブロングランにて課題を達成して頂きました
ご参加お疲れさまそしてありがとうございました。
オープンウォーターダイバーコース海洋トレーニング
のため三浦半島城ヶ島へ行って参りました
先週の10/10は台風の通過で海洋トレーニングが中止になりましたが翌週には海況も安定 お待ちかねの海洋実習スタートです
みなさま元気に2ダイブ 満喫ダイブでした
ご参加お疲れさまでしたそしてありがとうございました
セルフリアイアントコースも3回のダイビング理論学習&2回のコンフィグレーシュン学習及びメンタル&フジィカルダイビング理論も終了いたしまして いよいよプールスキルトレーニングの展開でした。
一部テクニカルダイブ理論とメンタル面とフィジカル面がラップするセルフリアイアントダイバーコースですが器材システムアップ及びコンフィグレーションもすべてセルフで(自立して)行うため時間が掛かりますが確実にスキルアップ致します。
ダイビングの基本となるトリム姿勢
の適切なポジションのトレーニング開始
また適切正確な推進力フラッターキック・フロッグキック練習、またトリムバランス姿勢補正に使われるバックワードキックなどを反復してのトレーニングです。
サーフェイス マーカーブイ(SMB)停止状態
から深度誤差50センチ以内にてUPトレーニングです
セルフ・リライアントとは「自己依存」を意味します。ダイビングを行う際にパートナーの有無に関わらず、最初に自分自身を頼りにするために必要な器材、スキル、知識を習得します。決して単独ダイビングを推奨するものではなくダイビングのペア又はチーム内のより強いパートナーとしてのダイバーを作り上げます。
本日は8:00~16:00ほぼ半日連続水中にてロングランにて熱心にご参加頂きました ご参加お疲れ様でしたそしてありがとうございます。
Self-Reliant Diverリンク
オープンウォーターダイバーコースのプール講習会でした
ダイビング理論の学習で学んだ事を今度は水中で体験します
反復した潜降スキル練習で後半はスムーズな圧平衡&浮力調整のフィートファーストダイブになりました
本日は朝からロングランにて熱心にご参加頂きました ご次回の海洋トレーニングもこの調子でゆきましょう、お疲れさまそしてありがとうございました。
静岡県西伊豆の大瀬崎に行って参りました
さーダイビングスタートです
本日も水中ではたくさんの生物が出迎えてくれます。
集団で飛来したのは 「チョウチョウオ成魚」
さすがの駿河湾、内浦先端!ベストシーズンも相成って生物活性120%
DEEPゾーンにワープ
20Mを超すと「オキナヒメジ」出てきまし登場
30Mラインの深度でも小魚の濃さは変わらず
生物種類が豊富で水温も24℃台をキープ
クモのように見えますが 昆虫ではなくこれも立派な脊椎動生物。オルトマンワラエビも登場です
砂地に擬態してる南方地域に多いカレイの
「モンダルマガレイ」良く見ないと見逃します
岩の間には「オトヒメエビ」
ウマズラハギの仲間で 珍しい40CMクラスの
「ウスバハギ」が群れてました
アカハタの仲間です ハタの仲間ですから
個体で縄張りエリアを持ちます
オキエソの仲間 この魚はおしどり夫婦
のようにカップルで行動します。
水中花のような 「ケヤリ」勿論、植物ではなく生物です
キサンゴの仲間のイボヤギ プランクトンを捕食します
「アカオビハナダイ」も登場です 沖縄地域では通称サロンパス?と呼ぶみたいですが・・・シップ薬のような?
ソフトコーラルが綺麗です
凄い数のキンギョハナダイの中を進みます
本日も素晴らしいウォターワールド世界でした
5M/3分のセーフティーストップ
エリアのキンギョハナダイ
しっかり水中生物に癒され そろそろ浮上体制です。
本日もみなさまのご参加ありがとうございました。