本日はダイブマスターコースの継続教育
トレーニング ディープ&レック監督・実践の展開でした
海中に入ると陸の肌寒さは感じなく 暖かく透視の良い海が待ってました
本日もみなさまよろしくお願い致します。
船名は「旭16号」 船のバウ側からアプローチ
フロントの中央の大型ロープ巻き込み用のウインチが迫力です
デッキには無数の小魚の群れが凄い数
事前打ち合わせした課題実践 トレーニングスタートです
中央で折れた船のバウからスターン側へと進みます
コンパス方位は2方位2点法にて担当はローテション制
おもな課題はPADIスペシャリティーDEEP&WRECK
のイントロ部分をガイドライン沿って役割分担にて実施
GANBA!
\(^o^)/
戻りのデッキにはやはり凄い数の
小魚の大群が熱烈歓迎してくれます
1ST&2NDダイブと予定していた
課題を全て完了 浮上のプロセスへ進みます
直潜降&直浮上パターンでしたので保守的に
いつもより長めのセーフティーストップの実施
秋雨前線が本州にかかって一日中 雨のお天気でしたが10月の高水温で水中は暖かくドライスーツでは汗ばむほどでした。本日はみなさまのご参加お疲れさまでした そしてありがとうございます。
本日は西伊豆駿河湾 大瀬崎にてプライベートレッスンコースにてTEC海洋トレーニングの展開でした
穏やかな西伊豆駿河奥湾の内浦湾
この度はメインバックガスはAIRのツインボトル またステージボトルはEANx50%にての40M MAX DEEPSのダイブプラン。 EANx50%GASの調整から
外は灼熱の暑い~夏!! 水シャワーを浴びてから 適切なコンフィグレーション実施からスタート
大瀬崎前浜にてのトレーニング ロングラインレイにて座標を確保
識別 座標ポイント4か所設営
メインバックGASのロックボトム(ミニマムガス)は標準の1/3に設定 またターンプレッシャーはスタンダードな常用GAS1/2ルール SACレートは潮流・運動量・心理的ストレス度により増減しますが経験値から今回は28L/1分ガスにてのガスプランにての実施でした。
前浜 湾内ポイントには砂地や砂泥を好む 生物も沢山
幾つかの 難易度の高い課題を実施・対応いただきました。
この度はご参加お疲れさまでした そしてありがとうございます。
本日はテクニカルダイブの加速減圧時のステージボトルコントロール及びシャローストップの縦方向のスキルトレーニング中心のプライベートレッスンの展開した。
GASシュアしての浮上コントロール
バックワーズキックをコンビネーションに用いて後方斜め上方リフト推進 トリム補正姿勢維持し 20センチ以内の誤差にてシャロー段階ストップアップなどハードルの高いスキルを熱心に練習頂きました。
本日はご参加頂きまして誠にありがとうございます。
本日は駿河湾大瀬崎の
ディープダイビングに行って参りました
シャローエリアにてウォーミングアップ調整後はメインダイブプランに従いディープダイブスタートです 本日も皆様どうぞよろしくお願い致します。
本日は潮流を避けて あえて潮止まり時のダイブでしたが やはり潮流が効かなくとも大瀬岬先端 キンギョハナダイの群れ濃く熱烈歓迎を受けます。
ムチカラマツ林を進み、深度を下げて参ります。
水中には愉快な水中動生物が沢山!
大きなハタが出没
オニカサゴやアカハタ君
後ろ姿になりましたが2KG級のマダイ
大型のコロダイ君
深度下ではパープルビュティーやサクラダイまた各種人気のハナダイがまとまってウォチング出来ます。
また最大深度下では前浜からU/Wスクーターでアプローチしたクボさん&オギワラさん達のTECチームと遭遇致しました。
本日のプランのMAX DEEPsは50M
イバラカンザシ群生
生後1年くらい(500グラム)の真鯛
コロダイ
ウミヒゴイ系の仲間たちの広場も
こちらは魚の名前は・・・「オジサン」
そろそろ最終浮上体制にて本日のダイビングも満喫出来ました。
本日も皆様のご参加ありがとうございました。
本日はテクニカルダイブのプールスキルトレーニングの展開でした
GASマネジメントより
トリムポジションのレッスンからスタート
フィンガースプールにてのラインレイ
SMBのバルーンアップなど熱心に反復トレーニング
朝からロングランにてご参加頂きました ご利用ありがとうございました。
逗子沖合いの「オオタカ根」へダイビング
トレーニング実施のために行って参りました。
逗子より南下した沖合に向けて移動中はディンギーなどマリンスポーツのメジャーな湘南エリアの海域が感じられます。
到着していよいよダイビングスタートです
今回は深場付近のアベレージを
高めたディープダイブエリアを進みます。
時期的に「春濁り」のため深度や場所により透視度に
ムラがありますが,まずまずの視界が確保できる海中です
あちらこちらにカワハギやイソカサゴなどの姿
MAX深度27M付近を進みます
水底付近にはソフトコーラルが沢山
また北側ウォール壁面にはキサンゴの仲間のイボヤギが沢山
またチャネル付近の砂地にはソフトコーラルが特に多いです
オルトマンワラエビが居ます
キンギョハナダイの群れも沢山
ファーストダイブを終了いたしまして
セカンドダイブの準備を開始いたします。
あらかじめ準備した高分圧のナイトロックスGASにAIRガスにて加圧して、ガスブレンンディング(分圧混合)致しまして
この度はEANx50%GASを作成、
加速減圧(Accelerated Decompression)ダイブ用に
1%以内の誤差にてEANxを作り上げます
みなさま方には反復してのトレーニング実施にてブレンディングスキルアップ
精度高いガスブレンディングスキルにて実践して頂きました。
結果 正確な50%EANxガス×150brlを作成 DECOガスにてセカンドダイブは加速減圧ダイブに挑みます。
1STダイブに引き続き
ディープゾーンを比較的長い時間滞在
カラフルなソフトコーラルやウミシダが綺麗です
指定深度にてGASスイッチの実施
あらかじめ定めたダイブプログラムにて段階ストッピングの実施
停止中にアンドンクラゲも出没!大接近にてウォチング!
午後からは南風の追い風で滑るようにマリーナき向けて移動。天気も快晴の良い一日となりました。
本日は皆様のご参加 誠にありがとうございました。
今日は大瀬崎にてテクニカルダイブトレーニングの展開でした。
じゅっくりと準備から
80%NXガス及び50%NXガスを準備
入念なコンフィグレーションを実施いたします
課題のラインレイの最終シュミレーション
ダイビングスタートです 本日もどうぞよろしくお願い致します。
こちらの西伊豆エリアも植物性プランクトによる春濁りが発生 透視度が低下 しかしながらトレーニングの性格上はむしろ不良視界が都合良い感じ
Sドリル及びアイソレーターバルブシャットダウンなどの基本から本日の水中トレーニングスタートです。
浮力スキルの調整、特にいつもよりヘビィーEQ装備になった状態ではホリゾンタルトリム姿勢がダイブ活動全体的に有利 スキル的に本日の課題実施の際には維持し続けるのは難しい側面も一部ありますが是非お薦めしたいトリム姿勢です。
課題実施に移行致します
フィンガースプールにてラインレイ 本日はW型を構築
水中動生物とのコミュニュケーションもダイバーの特権
後半のメニューへ移行してゆきます
サーフェイスマーカーブイ(SMB)のバルーンアップの実施
フィンガースプールをスケールにDCモニターして6Mから各1メーター/1分間正確にストッピングして浮上してゆく通称「6STOP UP」にてのトレーニング実施です。
スキルトレーニグ主体でしたのでMAX18M/84分間のロングダイブ
本日も熱心に学習 ご参加頂きまして誠にありがとうございました。
テクニカルダイブトレーニング為のダイブ
に熱海 旭16号沈船へ潜って参りました。
南の風が吹いた本日も風裏の位置にあたり穏やかな海況です。
早々にダイビングスタート本日もどうぞよろしくお願い致します。
ステージボトル装着してのDEEPエリアに一定のテンションニングにて「コースライン引き込み課題」から、 メイン バックGASはAIR 本日のDECOタンクは ポピュラーなEANx50% O2MAX 1.6ATA 21MにてGASスイッチのプランニングです
ラインシステムの構築からフィンガースプールでコースラインを張ります。
深度下は沢山の小魚の群れが綺麗です。
沈船船体バウデッキ付近18Mから船底付近30Mへのコースラインを船首側から船尾に向けて また船内へとラインを引き込みます。
ディープゾーンの沈船のスリリングなダイビングの世界が広がります。
後半はライン回収 ストイックなダイビングが続きます。
デッキ付近戻りますと無数のソフトコーラルと小魚の群れでカラフルな世界が広がります。
いくつかのダイビングの課題を実践して頂きまして
本日のダイブトレーニングも無事終了DESU。
難易度の高いスキルもクリアして最後に記念写真です お疲れ様でした。
本日もご利用ご参加頂きまして誠にありがとうございました。
トレーニングダイブのため熱海沈船へ行って参りました。
潜降してゆくと中層にはタカベ・アジの群れが出迎えてくれます
お待たせいたしました本日もどうぞよろしくお願いいたします。
U/Wフォト・ディープ・レック・EANxの
ボリューム満点のトレーニングスタートです
見ごたえのある大型船のレックダイブです
ディープゾーンへ大移動
船体の骨組みを進みます。
素晴らしい光景です
-18M前後の甲板デッキ付近を廻ります
甲板側から船内に通じる入口
船体は小魚のマンションとなり良い住居となってます
船体にはカラフルなイソバナなどのソフトコーラルがギッシリ付着
2NDダイブはメインバックAIRガス・ステージボトルにEANx50% 最大深度21M以内にて途中スイッチしてのダイブトレーニング実施。
途中凄い数のイサキの群れに囲まれます
沈船ダイブにて幾つかのスキル課題を熱心にこなして頂きました
浮上してくると晴れから雨模様の天気になってました。
本日はご参加頂きまして誠にありがとうございました。
こちらは熱海ダイビングサービス内にて展示してる3Dの水中マップです。
オープンサーキット バックマウントスタイルの
テクニカルダイブベーシックスキルトレーニングの展開でした。
今回もコンファインドウォーター(C/W)スキルトレーニングでは、いつもと同じバックマウントシングルボトル装備にてダイビングテクニック中心のトレーニングです。
GASスイッチ手順の確認
バックワーズキックの練習
6メートルから1Mずつ20センチ上下水深誤差以内にて各深度1分間停止6分かけて浮上する通称「6STOP UP」にてシャローストップアップスキルの自己トレーニングの練習中
朝早くから最終までロングランにてのスキルトレーニングでした。次回は海洋トレーニング向けてビジュアライセーションまたコース終了後においてもお時間をかけても宜しいと存じますのでダイバーの0.3%習熟とゆわれるバックワーズキック&アーチバックトリムのパーフェクト トリムスキル習得に向けて進みましょう心よりお薦め致します。本日はご参加頂きまして誠にありがとうございました。